拾ったごみの量だけでなく
中身の充実さや取り組みの熱心さなどを基準に審査員が受賞チームを決定。

「MOTTAINAI大賞」

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社（2）

斜面に大量に散乱する、細かい発泡スチロールのゴミを、抜群のチームワークで、丹念に一生懸命拾っていた姿が高評価を受け、受賞となりました。

「優秀賞（大量賞）」

アラクサラネットワークス株式会社

みなさんでお揃いのハチマキをして参戦！可燃ごみ30袋、スプレー缶、タイヤ、大フロートなど、今回参加したチームの中で一番多くのゴミを拾い、受賞となりました。

「MVP賞」

舘篤史さん（株式会社ジェーシービー）

一定の場所にとどまらず、広い範囲で小さなゴミから大きなゴミまで拾う姿が印象に残り受賞となりました。

「MVP賞」

重末章人さん（伊藤忠テクノソリューションズ株式会社）

集まったゴミを集積所に誰よりも先に運び、何度も往復し運んでいる姿が印象に残り、受賞となりました。

「Together賞」

株式会社ヌーヴ・エイ

今年もおそろいのコスチュームで登場。キャップには「M-O-TT-A-I-N-A-I」の文字が。チーム全員で並ぶと「MOTTAINAI」に。楽しんで取り組む姿が印象的でした。

「Enjoy Clean賞」

シナジーマーケティング株式会社／伊藤忠テクノソリューションズ株式会社（4）

男性3人の少人数で参加していたシナジーマーケティングチーム。近くで作業をしていた伊藤忠テクノソリューションズ（4）チームと意気投合！会社の垣根を越え楽しみながら作業したことが評価されました。

「greenbird賞」

落美雪さん（株式会社ヌーヴ・エイ）

ゴミ拾いボランティア団体のNPO『グリーンバード』代表のハセベさんから贈られたこの賞。落さんは、以前にこの『グリーンバード』にも参加されたことがあり、この富士山ゴミ拾い大会だけでなく、普段からボランティア活動されている事が評価されました。

「縁の下のパワー（力）持ち賞」

株式会社ニッポン放送プロジェクト

会場の一番端っこで他のチームが向かわなかった防波堤のギリギリのところにあるゴミを黙々と集めてくれました。

「細い腕でがんばったで賞」

エキサイト株式会社

今年初参加のエキサイトチーム。女性2人で参加してくれました。細い腕で笑顔で一生懸命拾う姿がとても素敵でした。

「藪からスティック賞」

武田尚之さん（株式会社ニッポン放送プロジェクト）／谷加奈さん（伊藤忠インタラクティブ株式会社）／船窪麻美さん（株式会社ジェーシービー）

ゴミ拾いなのに、オシャレも楽しみながら頑張った3名の方に贈られました！