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コンゴ熱帯雨林の保護活動 大仲さんコラム「続・地球の肺を守ろう」第10回 世界最大の熱帯泥炭地帯の観測に向けて

ブラジル、インドネシアと並んで「地球の肺」と呼ばれるコンゴ民主共和国で、森林・気候変動対策の政策アドバイザー(JICA専門家)として活躍する大仲幸作さんによるレポート「続・地球の肺を守ろう」第10回が毎日新聞のニュースサイトに掲載されました。

日本の年間二酸化炭素排出量100年分に相当する炭素を蓄える世界最大の熱帯泥炭地帯を観測する施設建設に向けた取り組みをレポートしています。

泥炭調査で、コンゴ人技術者と工事のあり方について話し合う大仲さん(左端)=2024年2月(大仲さん提供)

▽連載はこちらから
MOTTAINAI:続・地球の肺を守ろう(10)住民の理解求め説明会開く=大仲幸作 | 毎日新聞

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