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コンゴ熱帯雨林の保護活動 大仲さんコラム「続・地球の肺を守ろう」第9回 官庁や足尾訪問、充実の研修

昼休みに日比谷公園で記念撮影するコンゴ民主共和国の代表団と大仲幸作さん(右端)。ごみ問題も担当するトイランベ次官(左から4人目)は環境省との協議の際、開口一番「東京の街の奇麗さに私たちは大変感動している」と発言した=東京都千代田区で2024年5月(大仲さん提供)

南米ブラジルのアマゾン、インドネシアと並んで「地球の肺」と呼ばれるコンゴ民主共和国で、森林・気候変動対策の政策アドバイザー(JICA専門家)として活躍する大仲幸作さんによるレポート「続・地球の肺を守ろう」第9回が毎日新聞のニュースサイトに掲載されました。

国際協力機構(JICA)が今年5月、日本に招待したコンゴ民主共和国環境・持続可能開発省の次官ら代表団の約10日間にわたる研修の様子をレポートしています。

▽連載はこちらから
https://mainichi.jp/articles/20241114/org/00m/040/005000c

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