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たくさんある玄米甘酒。あなたは何で選びますか?

「飲む点滴」とも言われ、注目が高まっている玄米甘酒。テレビや本・雑誌でも特集されていたり、
甘酒を使ったレシピ本が出ていたり、今や珍しいものではなくなっています。
スーパーやデパートの売り場を見ても、その品揃えはひと昔前では考えられないほど。
味や価格もそれぞれですが、カラダのために飲むことを考えると、美味しく安心して飲み続けられる
ものを選ぶのがおすすめです。

「玄米がユメヲミタ」ならではのこだわり


ナチュラルな美味しさが味わえる「玄米がユメヲミタ」は、玄米甘酒としてはもちろん、美味しさと
安全・安心のために、たくさんのこだわりがあるんです。

まず1つ目が、原材料につかっているお米。自然循環型の農法で、石川県能登半島で大切に育てられた、
安心で美味しい山燕庵のブランド米「コシヒカリアモーレ」を使っています。

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2つ目が、甘味料、添加物、保存料を一切使用していないこと。原材料はお米と米糀だけで、砂糖や
アルコール分も入っていないので、お子さまでも安心してお召し上がりいただけます。

3つ目が、もう1つの原材料である「糀菌」。「玄米がユメヲミタ」の製造は、約100年の歴史を持つ
石川県の醤油・味噌醸造所に委託しています。歴史を持つ醸造所だけに、山燕庵が栽培している
「コシヒカリアモーレ」の美味しさを引き出し、高い品質の甘酒を生み出す醗酵のチカラが長けて
いるそうです。

余計なものを使わないからこそ、お米と糀の確かな品質が、甘酒としての純粋な美味しさにつながって
いるんですね。

山燕庵やコシヒカリアモーレについて詳しくは、こちらのホームページもご覧ください。(外部サイト)

「玄米がユメヲミタ」が、生まれた背景


以前からコシヒカリアモーレであれば、美味しい甘酒が作れるはずと考えていた山燕庵の杉原さん。
いろいろな甘酒を研究する中で最も美味しいと感じた石川県の味噌醸造所に甘酒の製造を依頼しました。
当初は難色を示されたそうですが、甘酒づくりへの熱意や、本当に美味しい甘酒を多くの人に届けたい
という想いを理解していただき、玄米甘酒の開発がスタートしたそうです。

ところで「玄米がユメヲミタ」という名前、面白いネーミングですよね。名付け親は、コピーライターの
日暮真三さん。発酵のために「玄米を一晩寝かせる」という意味や、「日本農業の未来を明るくしたい」
という米農家の希望が込められています。さらにパッケージデザインは、TVの教育番組のキャラクターを
はじめ、多くの作品を手掛けられているアートディレクター/イラストレーターの藤枝リュウジさんです。

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製造と販売を手がける杉原さん直伝。
玄米がユメヲミタのおすすめの飲み方&使い方


前回もご紹介したように、いろんな楽しみ方ができるのも「玄米がユメヲミタ」の大きな魅力。
今回は「玄米がユメヲミタ」の生みの親でもある杉原さんから直伝のおすすめの飲み方や使い方を
ご紹介します。

まず飲み方としては、やはりそのままストレート飲んでいただきたいですね。これからの季節は、
冷やしても美味しいですよ。あとは牛乳や豆乳で割ってもいいですし、玄米がユメヲミタの甘さは酸味
とも相性がいいので、トマトジュースやリンゴや柑橘系のフルーツジュースとも相性ぴったりです。

お酒が好きな方であれば、焼酎で割って飲むのもおすすめですね。

飲む以外では、煮物のお砂糖の代わりに使ったり、お味噌汁に入れたり、少し意外な使い方としてカレーの
隠し味に使うのも美味しいですよ。
他にも様々な使い方ができるので、ぜひご家庭でいろいろチャレンジしてみてください。


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山燕庵 玄米がユメヲミタ 2本入りギフトセット


*関連読みもの*
ご存知ですか?「飲む点滴」「天然のサプリ」とも言われる、玄米甘酒のチカラ
知ってるようで意外と知らない、甘酒のヒミツ

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