MOTTAINAI通信

2011.11.22

【もったいない市場開催】人気の温泉コーヒーと洋菓子

11月22日(火)11時〜18時まで、もったいない市場を開催!!
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話題の温泉コーヒーと手作り洋菓子を販売します!!
おススメは・・・スコーンやジャムスコーン

本日販売中の珈琲はエル・サルバドルの温泉コーヒー!一杯250円!天然音泉水を利用した栽培方法は世界でも稀だそう。甘くて滑らかな口当たりで女性にオススメです。コーヒー豆ご購入で1杯プレゼント!その場でゆっくりと入れてもらえます☆

<特典!!>
★コーヒー豆ご購入の方に温泉珈琲1杯プレゼント!
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毎日新聞社1階東側 MOTTAINAI STATION&Shopへお越しください。

2011.11.21

MOTTAINAI傘をご紹介頂きました

MOTTAINAI傘を下記の媒体でご紹介いただきました。
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■マガジンハウス社Web「マガジンワールド

2011.11.15

【もったいない市場開催】11月16日(水)東北の物産とバウムクーヘン

11月16日(水)の『もったいない市場』は、「がんばろう東北!!東北の物産とバウムクーヘン」を開催します!!

東北の名産物の、ずんだ大福、ずんだ餅、りんご、ブドウ、ニンニク、黒ニンニク、トマト、きゅうり、ピーマン、なす、むかご、栗、南部煎餅、柿、煎餅汁、いちご煮などが勢ぞろい!!
他にもに人気のスイーツ、アップルパイ、りんご5種、バウムクーヘン(プレーン、おさつ、キャラメルバナナ、米粉、ダチョウの卵)も販売します。

☆ご購入の方、先着50名様に東北の茄子をプレゼント!!

ぜひMOTTAINAI STATION&Shopへお越しください。

◆開催日時:11月11日(金)11時〜18時まで
◆開催場所:MOTTAINAI STATION&Shop

2011.11.10

【もったいない市場開催】11月11日(金)こだわりの高級加工食品フェア

11月11日(金)の【もったいない市場】は、築地の高級食材通販会社の加工食品アウトレットセール!!
漬物、麺類、お菓子、調味料など、高級食材がアウトレットのため最大70%オフで販売します。
また、もったいない市場名物「ワゴンSALE」100円、200円、300円、400円、500円均一も。

☆大人気のコーヒー&洋菓子フェアも同時開催!!☆
その場で⾖から挽いてプロのバリスタがハンドドリップで最⾼の珈琲をお出しします。
コーヒー豆をご購入いただいた方に、珈琲を一杯プレゼント。
また洋菓子をご購入の方、先着50名様に焼き菓子を一個プレゼントします。

ぜひMOTTAINAI STATION&Shopへお越しください。

◆開催日時:11月11日(金)11時〜18時まで
◆開催場所:MOTTAINAI STATION&Shop

2011.11.01

MOTTAINAI:マータイさん死去、世界中が涙 広げよう、自然守る心(5)

◇母国ケニア、火葬に衝撃

 マータイさんの火葬がケニアで論議を呼んでいる。同国では土葬が一般的で、火葬は異教徒の風習という見方が根強いからだ。一般紙はそろって火葬の是非論を特集で掲載。有力紙は「環境面や経済的負担を考えると、これから火葬を選ぶ人が増えていくだろう」との有識者の意見を紹介している。

 マータイさんは遺言で火葬に付されたが、ケニア紙によると、ケニアで火葬された著名人は元労働相や前ナイロビ大主教などごくわずか。マータイさんの遺族が火葬を発表したことで、国葬として遺体を埋葬する準備を進めていたキバキ大統領や政府関係者を慌てさせたという。

 ケニアはもちろん多くのアフリカ諸国では、火葬は「魔女」か「殺人者」など罪を犯したと考えられる人が対象で、多くの人は土葬を選ぶ。しかし、都会で亡くなった場合、何十キロも離れた生まれ故郷の墓地まで霊きゅう車で運ばざるを得ず、多額の費用がかさむ。経済評論家は、土葬は火葬の3倍かかるとの見方を伝えている。

 ケニア紙は火葬場のシステムを詳しく紹介したり、そこで働く担当者にインタビューしたり、投書欄で特集するなど大ニュース扱い。投書欄で、ある読者は「マータイさんは亡くなっても私たちに課題を与えてくれた。彼女の最後の願いは、木を植えて環境を守ったその生涯と同様、とてもシンボリックなものだ」と指摘、古い慣習を改めるべきだと提言している。

【文・七井辰男】

2011.11.01

MOTTAINAI:マータイさん死去、世界中が涙 広げよう、自然守る心(4)

◇森を守る姿は闘士/信念貫ける女性だった

 14日夜は一連の葬儀を締めくくるミュージカル・トリビュート・コンサートがナイロビのケニヤッタ国際会議場の広場で開かれ、著名なミュージシャンが歌や踊りを披露する合間に、友人や関係者が次々とスピーチした。

 ナイロビに本部のある国連環境計画(UNEP)の上級企画官、サージ・ボンダさんはマータイさんがコンゴ盆地保護の親善大使として活動していたことに触れ、「森の中で木を伐採している場面に遭遇したとき、マータイさんは両手を広げ、体を張って伐採を阻止しようとした。そのときの怒りの表情はすさまじく、闘士として権力と戦った姿と重なった」と思い出を語った。

 自叙伝「アンバウド(へこたれない)」の執筆に協力した米国人の作家、ミア・マクドナルドさんはノーベル平和賞に内定したときのエピソードについて「選挙区のニエリに向かっていたマータイさんを追いかけてきた記者が、今すぐナイロビに戻って記者会見すべきだと話した。しかし彼女は、私の支援者は、この日のためにバスや徒歩でやってくる。この人たちを放ってナイロビには行けないと断った。結局、しびれを切らしたキバキ大統領がヘリコプターを送って迎えに行かせた」と語った。

 また、ケニアの人権団体の代表は、ゾウが山里に下りてきて被害が出たとき、村人がゾウを殺す許可を求めたのに対し、マータイさんは「ゾウが悪いのではない。下りないようにするにはどうすべきか考えるべきだ」と呼びかけた話を披露。代表は「その場しのぎの政治家が多いのに、マータイさんは信念に基づき、言いにくいこともきちんと説明して納得させることのできた女性だった」と結んだ。

 また、MOTTAINAIキャンペーンに対する関心はケニアでも非常に高く、冒頭でスピーチを求められた真田和義・毎日新聞執行役員がマータイさんと毎日新聞社との出会いやキャンペーンについて8分間にわたって英語で説明し、大きな拍手を浴びていた。

【文・七井辰男】

2011.11.01

MOTTAINAI:マータイさん死去、世界中が涙 広げよう、自然守る心(3)

◇平和願い研究所建設へ

 未来を担う若者たちに自らの体験や理念を伝えようとマータイさんがケニア・ナイロビ大キャンパスに建設準備を進めていたのが、「ワンガリ・マータイ平和と環境研究所」だ。日本文化やものを大切にする精神を学ぶMOTTAINAI学科も設ける予定で、環境保護と人権尊重、恒久平和に向けたビジョンを研究する世界の一大センターとなることが期待されている。
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 予定地は、ナイロビ大学カベテキャンパス内にある農・獣医学部の敷地約20ヘクタール。同学部はマータイさんが教授として勤めていた所で、研究所設立はマータイさんの長年の夢だった。台形状の広大な土地に講堂や研究施設、庭園や農場施設などを配置。核となるのがデモクラティックスペース(予想図)で、木をイメージする3本の柱が組み合わされ、アカシアの枝に似せた緩やかな曲線の白屋根を支える。
yosouzu.jpgアカシアの木をイメージしたデモクラティックスペースの完成予想図

 同スペースの中央にはマータイさんの遺灰が埋められ、その上にアカシアの木が植えられる予定。台地のふもとには、もともとあった自然の小川を生かし、川沿いにマータイさんの年齢と同じ71本の木も植えられる。敷地内には地元の人々の住宅があるが、そのまま残ってもらい、施設と相互交流を図る。また、太陽光発電など環境に配慮したエネルギー自給をめざす。

 今年2月に設計コンペを行い、南アフリカ・ケープタウンの設計事務所dhkの設計チームが選ばれた。チームを率いるジャスティン・スネル博士は「人々に抵抗する力や資源の大切さを教えた、マータイさんの生き方をコンセプトにしました。とくにデモクラティックスペースは、その人生のすべての意味を込めたものと理解しています」と話していた。

 研究所にはケニア国内はもちろん世界中の大学卒業生や正規の教育を受けていない人々も受け入れ、多様な考えを持った生徒が集い議論し、実践する機会を提供する。卒業生は地元や故国に戻り、そこで環境保護や政治・経済のリーダーとしてマータイさんの思想を体現する。

 建物の建設やカリキュラムの編成、教授陣の人選を進めている研究所のS・G・キアマ事務局長代行は「マータイさんは亡くなる直前まで自然を大切にする日本人を尊敬し、『もったいない』を研究所のコンセプトにするよう提言していました。この言葉を守っていきたいと思います」と語っていた。

【文・七井辰男、写真・山田茂雄】

2011.11.01

MOTTAINAI:マータイさん死去、世界中が涙 広げよう、自然守る心(2)

◇故郷ニエリでも追悼集会 家族らが思い出語る

 国葬翌日の9日は、ニエリにあるマータイさんの生家で、親しい人だけの追悼式が行われた。ニエリはケニア山のふもとにある美しい農村。ナイロビ在住の友人、親類たちは私たちも含めてバスで3時間以上かけて生家に到着した。

 現地では村人たちの歓迎を受け、日本の農家とよく似た生家の庭先で式典が始まった。庭先の林の中にはマータイさんの母ワンジルさんの墓があり、マータイさんは生家を訪れるたびに苗木を植えて追悼していたという。

 式典は初めにキクユ語のゴスペル「Muti Ini」の斉唱で始まった。長女のワンジラさんと長男のワウェルさん、次男のムタさんが手を組んで祈りをささげると、涙ぐむ人たちも。しかし、その後、住民の炊き出しでウガリや肉のスープが振る舞われると一転、陽気なムードに。近くの仮設テントで開かれた追悼式では、マータイさんの友人らが次々と演壇に立ち、夕暮れまで思い出話が続いた。

 11日夕には、ナイロビのオールセインツ大聖堂で追悼集会が開かれた。同聖堂は92年、マータイさんら女性たちが政治犯の息子たちの釈放を求めて11カ月間、地下室に立てこもり、釈放を勝ち取った場所。マータイさんの戦いを描いたドキュメンタリー映画「テーキング・ルート」の映像も流され、マータイさんの力強い声が聖堂内にこだました。

 女性たちに地下室や食料を提供し、ともに政府に抵抗したピーター・ヌジェンガ主教は「マータイさんは、神から与えられた知性を武器にし、暴力によってではなく、知性によって神が課した役割を見事に闘い抜いた。ここでの抵抗運動がケニアの民主化の第一歩となった」と称賛した。
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◇キクユのゴスペル◇

 「もったいなーい、もったいなーい」−−。ケニア山麓(さんろく)ニエリのマータイさんの生家で開かれた9日の追悼式は、親類や村人のゴスペル(黒人霊歌)で迎えられた。「もったいない」と聞こえた歌詞は、実は「Muti Ini」。現地のキクユ語で「聖なる木(十字架)の下で」の意味だという。

 「聖なる木の下で神に祈りをささげましょう。私の魂が彼岸で安らぎを得るときまで……」。古くから冠婚葬祭のたびによく歌われる曲で、この日の追悼式でも地元の参列者が体を振ってリズムを取りながら繰り返し歌っていた。

 この霊歌は木を象徴するということもあって、育苗を始めるときや、訪問客を歓迎する時も歌われている。近くに住む女性は「マータイさんもよく口ずさんでいました。『もったいない』という日本語にピンときたのも、この歌がきっかけかもしれません」と話していた。

【文・七井辰男、写真・山田茂雄】

2011.11.01

MOTTAINAI:マータイさん死去、世界中が涙 広げよう、自然守る心(1)

環境分野初のノーベル平和賞受賞者で、毎日新聞社とともにMOTTAINAIキャンペーンを推進してきたワンガリ・マータイさん(71)の訃報は、世界中に大きな悲しみをもたらした。ケニアでは8日と14日、2度にわたって国葬が営まれ、この間、さまざまな追悼行事も行われた。一連の行事を取材し、マータイさんが国内外でいかに慕われ、偉大な足跡を残してきたかを再認識することができた。同時に、彼女が環境保護や平和、民主化を願って世界の人々の心に植えた「種」がやがて芽を出し、成長していく手ごたえを改めて感じることができた。【文・七井辰男、写真・山田茂雄】

 マータイさんの一連の葬儀が行われた10月初旬は、ナイロビ市内のいたる所に、苗木を持ったマータイさんの写真とノーベル平和賞受賞時のスピーチの一部を記した大きな看板が飾られ、追悼ムードに包まれていた。
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 8日の国葬は「最後の旅立ち」と名づけられ、モイ独裁政権時代の1980〜90年代、マータイさんが、さまざまな反政府活動の拠点としたナイロビ市のウフル公園で開かれた。市民ら数万人が沿道で見守る中、白バイの先導でケニア国旗に包まれたひつぎが到着すると、キバキ大統領はじめ政府要人、各国大使、軍人らが起立して迎えた。
maathai_1014_4.jpg霊きゅう車に安置されたマータイさんのひつぎ=ナイロビのウルフ公園で8日

 ひつぎは遺言で木材を使わず、骨組みは竹、材質はヒヤシンスとパピルスの茎で編みこまれたもの。オディンガ首相が「我々は偉大なリーダーを失った。彼女こそ真の改革者だった」と賛辞を贈ると、キバキ大統領も「環境保護の英雄だった。彼女のお陰で今と将来の世代はより清潔で安全な環境を享受できるだろう」とたたえた。

 このあと、長女のワンジラさんら3人の遺子、ワンジラさんの夫、ラースさんと夫妻の子ルースちゃんが「敬愛」の意味のあるアフリカの原生種「オレア・アフリカーナ」の苗木を植樹、これと同時にケニア全土で一斉に5000本の苗木が植えられた。最後に葬送のラッパが吹き鳴らされると、多くの市民が最後の別れを惜しんだ。
maathai_1014_5.jpgお別れの植樹をするマータイさんの子供や孫たち=ナイロビのウルフ公園で8日

 14日の国葬は追悼ミサの形でナイロビの聖家族大聖堂で行われ、キバキ大統領、オディンガ首相はじめケニアの閣僚、高田稔久駐ケニア大使ら各国大使、要人が参列。ノーベル平和賞受賞者で南アフリカのツツ元大主教は「強く、勇敢な女性だった」と追悼。さらに「世界を平和にするにはどうすればいいか、と聞かれるが、答えは簡単。女性に(政治を)任せればいい」と語り、場内をわかせた。

 このあと、モンバサのスパーキ小学校6年生、ジュリエット・ムエニさん(11)が「マータイさんは自然を敬い、大切にするという『もったいない』という日本の言葉を教えてくれた。私たちは彼女を忘れません」と力強くスピーチし、大きな拍手を浴びた。

2011.11.01

MOTTAINAI:マータイさん死去、世界中が涙 マータイさん語録

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 「かつては想像もできなかった平和賞の変化だ。人間が創造的に暮らし、才能を開花させようと思えば、民主的な空間と人権を保障しなければならない。そして平和のためには、民主的統治と優れた天然資源の管理が必要だ。紛争の解決にとらわれるのではなく、紛争予防が重要だということが明らかになってきたからだろう。環境保護と平和の関係を理解する視座が存在するようになったことの表れでもある」
(04年11月、ナイロビでの毎日新聞社のインタビュー取材でノーベル平和賞を受賞した理由について聞かれて)

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 「三つの言葉を忘れないでほしい。完全に『コミットメント(参加)』すること。それから『忍耐力』。そして、辛抱強く『前進する』ということ。あきらめたら終わりです」
(05年2月、初来日した際開かれたシンポジウムで会場から「どうしたら世界の環境を良くできるか」と聞かれて)

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 「どんな人でも、我が身の置かれる状況をすべてコントロールできるわけではない。コントロールできるとしたらそれは、物事が自分に不利な状況になったときにどう対処するか、という点だ。失敗はいつも私に与えられた。そのたび『自分の力で立ち上がり、進み続けよ』という課題なのだととらえてきた」
(「UNBOWED〜へこたれない」、ワンガリ・マータイ著/小池百合子訳、小学館刊から)

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 「アフリカの異なる部族が、それぞれの違いを受け入れ、ともに働くならば、おそらくもっと社会は安定し、繁栄することになるだろう。私の考えでは、アフリカの市民とその指導者は、おのおのの部族の文化や言葉、価値観を認め、最良のものを取り上げるべきだ。それが国民のための国家となる条件なのだ」
(「THE CHALLENGE FOR AFRICA」、ワンガリ・マータイ著/パンテオンブックス ニューヨーク刊から)

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 「戦争や紛争はすべて限りある資源を奪い合うことから生まれます。地球上の人々が資源を上手に分け合うことを学べば、こうした悲劇は起きません。具体的には、エネルギーを節約し、使い捨てをせず、使い終わった資源をリサイクルする社会を作ることであり、これまで低い価値しか与えられなかった森林や文化の価値を再評価することです」
(09年12月、コペンハーゲンで毎日新聞社のインタビュー取材に答えて)

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 「私が『もったいない』という言葉を聞いたときにとても魅力的だと感じたのは、無駄にしないという3R(Reduce、Reuse、Recycle)だけでなく、『尊重・尊敬する』(Respect)や『感謝』(Gratitude)の気持ちが含まれていたためです。キリスト教徒、とくにアフリカでは神様に『こんなモノを与えてください』とお祈りをすることが習慣になっていますが、実は水や食料、森、きれいな空気などは既に存在しています。私たちは『何かをください』と神に祈りをささげるのではなく、逆に今あるものに対して感謝を示すべきなのではないかと思います」
(10年2月、来日時に宗教学者の山折哲雄さんと対談して)

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