MOTTAINAI通信

2008.04.10

MOTTAINAI・とちぎ もったいない

<MOTTAINAI・とちぎ もったいない>
 ◇来月9日締め切り、読者の参加申し込みを

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ノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイさんらを招き、地球温暖化問題などを考える「第2回もったいない全国大会in うつのみや」(毎日新聞社など後援)が6月2、3日に、宇都宮市の県総合文化センターなどで開かれます。

2日の全体会には、マータイさんの基調講演のほか、マータイさん▽小池百合子・元環境相▽坂東眞理子・昭和女子大学長▽佐藤栄一・宇都宮市長によるパネルディスカッションが行われます。司会は、幸田シャーミン・国連広報センター所長。

3日は、もったいない運動に取り組む企業や自治体、高校生の事例報告会が開かれます。

いずれも入場無料だが、事前申し込みが必要。「申込書」は、近畿日本ツーリスト宇都宮支店(028・633・2151)「全国大会実行委員会事務局」(宇 都宮市環境政策課内、028・632・2417)で入手可能。入手した申込書に必要事項を記入し、近畿日本ツーリスト支店まで申し込んでください。締め切りは5月9 日。

2008.04.10

バイオマス廃棄物:無害化装置を開発 CO排出抑制、製品化へ/静岡

 こうしたリサイクル技術が次々と開発されているんですね〜。
普通なら含水量が多い生ごみは乾かして燃やすのに、さらに水を含ませて燃やすという逆転の発想です。

バイオマス廃棄物:無害化装置を開発 CO排出抑制、製品化へ /静岡
 ◇静岡大大学院の佐古教授チーム
 下水汚泥や家畜の排泄(はいせつ)物など有機物が含まれる「バイオマス廃棄物」を、無害化して処理する装置を開発したと、静岡大大学院の佐古猛教 授(化学工学)らの研究チームが8日、発表した。高温高圧の水蒸気で燃やす手法で、発生する熱を利用すれば、二酸化炭素(CO2)の排出抑制効果も期待で きる。農協や地方自治体などへの普及を見込み、2年後の製品化を目指す。
 経済産業省の委託事業で同大学院や民間企業、農協などが06年から協力して研究した。100気圧・400度の「亜臨界水」と呼ばれる水蒸気に有機 物を入れると、酸素と反応して完全燃焼する性質に着目した。この方法を使えば、廃棄物は水や窒素などの無害な物質に分解され、熱と同時に肥料に使えるリン を含む灰も生成される。
 従来、排泄物や汚泥などは、堆肥(たいひ)や固体燃料にして処理されていたが、悪臭が発生して処理に時間もかかった。全国で毎年9100万トン排 出される家畜の排泄物をこの装置で処理して熱を活用すると、京都議定書で日本が削減を義務づけられている温室効果ガスの総量の2%にあたる310万トンの CO2を削減できる効果があるという。【竹地広憲】
(毎日新聞 2008年4月9日 地方版)



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