MOTTAINAI通信

2008.03.11

アマゾンでもMOTTAINAIキッズ植林

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 「MOTTAINAIキッズ植林プロジェクト」が7日午前(日本時間7日夜)、南米ブラジルのパラ州サンタ・バルバラ郡で開かれ、地域の住民や学校児童など約200人がパパイヤやバナナなどの苗木5000本を植えた=写真。06年2月に始まった同プロジェクトが海外で実施されるのは初めて。
 植林に先立って、大島克郎・国土緑化推進機構常務理事が「MOTTAINAIという言葉は日本人が受け継いできたものを大切にする心。地球環境問題を救う合言葉になるでしょう」とあいさつ。ノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイ博士とともに進めるMOTTAINAIキャンペーンなどについて説明した。
 同郡はアマゾン川の河口に位置し、過度の伐採による森林破壊が関心を呼んでいる。同プロジェクトはアマゾンの農家がむやみに木を切らなくても済むように、林業に農業を組み合わせたアグロフォレストリーを推進する一環として実施。式典の後、近くに住む子どもらがスコップを手に果樹などの苗木を大事そうに植えていた。
 今回のプロジェクトは地元NGO「Asflora」(アマゾン森林友の協会)の活動に、国土緑化推進機構緑の募金やMOTTAINAI緑の募金が支援して実現した。
【山本建】(3月7日毎日新聞夕刊から)



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