MOTTAINAI通信

2007.04.28

【マータイさん速報】愛西市の小学校で給食交流

27日、マータイさんはキャンペーン協賛企業・ヨシヅヤ本店のある津島市へ。ヨシヅヤ本店に今日オープンするMOTTAINAIグッズコーナーのテープカットをした後、自伝「UNBOWED」のサイン会に臨みました。この、愛西市の立田北部小学校に移動。児童らと給食をともにして交流しました。午後は津島文化会館での講演の後、名古屋市内で出版記念講演会と歓迎レセプションが行われます。

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ヨシヅヤ津島本店にオープンしたMOTTAINAI関連グッズコーナーで、ふろしきを手にするマータイさん

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愛西市立立田北部小学校で、給食を前に児童に話しかけるマータイさん

2007.04.27

4月26日のマータイさん

マータイさんは26日、名古屋市内の東山動植物園や金城学院中学・高校(深谷昌一校長)を訪れました。 

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歓迎レセプションで幼稚園児たちと踊るマータイさん=東山動物園で午前11時23分

東山植物園では、山田雅雄副市長と加藤玲子・同市地域女性団体連絡協議会長、子供3人と高さ1・5メートルのモチノキ科の常緑樹「ソヨゴ」2本を「万葉の散歩道」に記念植樹しました。 
 
金城学院中学校の講堂では、全校生徒約1000人がマータイさんを拍手で歓迎。合唱部が滝廉太郎の「花」を美しいコーラスで響かせました。マータイさんはハチドリの話を紹介し、「粘り強いハチドリのように、地球環境のためにできる最善を尽くしてほしい」と話しました。金城学院高校でも、環境と平和の大切さを訴えました。

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記念植樹するマータイさん=東山植物園で午前11時35分

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金城学院中学で講演会を終え、生徒から握手を求められるマータイさん=午後2時50分

2007.04.26

【速報】東山動物園で子どもたちと交流

マータイさんは来日初日の26日午前、名古屋市の東山動植物園を訪れ、小学生ら約50人とふれあいました。コビトカバ舎の前では、話しかけてきた子どもの頭をなでるなど笑顔で交流。この後、記念植樹を行いました。午後は金城学院中・高等学校で講演した後、毎日新聞社中部本社があるミッドランドスクエアを見学します。

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2007.04.25

マータイさんが来日しました!

ワンガリ・マータイさんが25日夕、エミレーツ航空機で中部国際空港に到着しました。長旅にもかかわらず、マータイさんは「日本の皆さんとまた会えたことを、とてもうれしく思っています」と満面の笑顔で話していました。

マータイさんは5月2日まで日本に滞在します。明日は名古屋市内で動物園や植物園を見学したり、金城学院で講演する予定です。

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2007.04.24

静岡市が「もったいない運動」スタート

静岡市は市内のごみ減量3カ年事業「静岡版もったいない運動」を今月から始めました。市役所での会議のペットボトル飲料提供を控え「マイ水筒」持参を呼びかけるなど市職員自らが率先してごみ削減に取り組みます。初年度の今年は、市庁舎内で10%、市内全域で5%の年間排出量削減を目指しています。


市廃棄物政策課が13日、各課に▽市主催会議でのペットボトル茶の提供や式典での記念品の過剰包装を避ける▽職員に対し水筒やはしの持参を推奨▽各課設置のごみ箱は原則1個――などを呼びかけました。今後は達成状況を随時ホームページ上で公開していくということです。


また市民には啓発活動を重点的に実施。テレビのスポットCMで減量を呼びかける他、家庭でのごみ減量実践例「ごみダイエット宣言」を募集し、10月に優秀事例を表彰する予定。問い合わせは同課(054・221・1075)。

2007.04.12

豊岡市環境審が「もったいない」を盛り込んだ基本計画案

兵庫県豊岡市環境審議会(池田啓会長)が、環境への配慮について目標とする姿を示す「市環境基本計画案」を、中貝宗治市長に答申しました。「もったいない」「ばちがあたる」などの六つの合言葉を象徴とした取り組みが記され、市は案を基に4月に同計画を策定する予定です。

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市から諮問を受けた同審議会が、コウノトリと共生するまちづくりへの実現に向け、道すじを示すことを目的に8回の議論を経てまとめました。地域ごとの自然や風土をいかすことや、環境を次世代に受け継ぐことを基本理念としている。池田会長は「市民が実感を持って読める内容にした」とし、物を無駄にしない「もったいない」、自然の力に対し謙虚な心を持つ「ばちがあたる」、できることを積み重ねる「ちょっとでも」などの合言葉を示しました。
 
00年のピーク時から25%のごみ減量化を目指し、森林を保全、事業者が地元産材を使うことに努めることも明記されました。

2007.04.12

もったいない企業説明会

キャンペーンに賛同する企業、官公庁などが情報交換する「MOTTAINAIキャンペーン説明会」が3月27日、毎日ホールで開かれ、45社・団体約100人が参加しました。説明会では、伊藤忠商事や講談社の担当者から今後の展開案などが報告されました。また、キャンペーン事務局からは、マータイさんの来日日程の説明が行われました。

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説明会は、昨年1月以来の開催。これまでの活動成果を披露するとともに、引き続き活動の輪を広げていくことを確認し合いました。ケニア大使館のモーセ1等書記官も出席しました。もったいないのロゴマークを使ったライセンスビジネスを展開する企業は、イオンやクラレトレーディング、プロントコーポレーション、ピザハットなど31社にのぼっています。

2007.04.11

ルー大柴さん=MOTTAINAIを「みんなのうた」で歌う

タレントのルー大柴(おおしば)さんが、4月からNHK「みんなのうた」で流れる「MOTTAINAI」を歌っています。「ジャパンのみなさん!物や命を大切にしよう」と、軽快なラップのリズムに乗って、物を大切にする心がけを呼びかけています。

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歌は、 レストランであれこれ頼んで残すこと。湯をたっぷり張った風呂にザブンと入ること。あちこちで殺人事件や自殺が相次いでいること。どれも気になって仕方ない、といった内容で、大柴さんは、「ものや命を大切にできていないジャパニーズたちに『このままでいいの?』と問いかけたい」と語っています。
 
大柴さんは、高校卒業後、露天商をしながら約1年、世界を旅しました。周囲には迷惑をかけず「隣人や社会のために」と信念を持って生きる人々と触れ合った経験から、今の日本人は「皆が持ってるから欲しい」「新しいものが出たから古いものは捨てる」と、便利すぎる世の中に流されているように見えるといいます。
 
ホテルの使いかけのせっけんやシャンプーは持ち帰る。風呂の湯は少なめ、ファクスや台本の裏はメモ帳に使う。「お笑い芸人の『ルー大柴像』と違うかもしれないが、自分にできることをやらねば」との強い思いが、この歌につながりました。

2007.04.06

もったいないぞ! 毎日新聞社から単行本に

赤星たみこさんが昨年3月まで毎日新聞の環境面に連載していた「もったいないぞ!」が、単行本として出版されました(毎日新聞社、980円)。「エコの国ニッポンの知恵」の副題どおり、気軽なエコロジー生活の入門書となっています。

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連載を大幅に改稿したまんがとエッセー。レシートで食品廃棄という「罪のごみ」を減らす▽せっけんを先に入れてエコロジカルに洗濯しつつ真っ白にする▽風呂敷や障子といった「伝統」を現代日本の生活で活用する▽エアコンを使わずに快適にすごす方法――など32項目にわたって、すぐ実行可能なことが提唱され、エコ初心者にも読みやすい内容になっています。
 
著者の赤星さんは「もったいない」の本質を「苦しい節約生活を強いることではなく、効率的で美しい生活」だと考え、実践してきました。温暖化対策をはじめ、地球を守るために簡単にできることが分かる一冊です。

2007.04.03

MOTTAINAIキッズ100人、上野動物園で植樹

「動物との触れ合いの森づくり」をテーマにしたMOTTAINAIキッズ植林プロジェクト実行委員会の植樹体験会が3月31日、上野動物園(台東区)で開かれました。 


同委員会は全国子ども会連合会、国土緑化推進機構、毎日新聞社MOTTAINAIキャンペーン事務局で構成され、昨年2月、ノーベル平和賞受賞者でキャンペーン名誉会長でもあるケニアの環境保護活動家、ワンガリ・マータイさんを迎えて大阪で植樹を始め、札幌、広島など全国で展開しています。 


9カ所目の植樹となった同園では、小学生と父母ら約100人が参加。開会式で同園の小宮輝之園長、東京都子ども会連合会の小野清子会長が、動物にとって重要な森の環境のこと、またマータイさんが提唱する「もったいない精神」について触れました。このあと、クマやレッサーパンダのオリの5カ所で植樹し、エサとなる実や日陰作りのためヤマモモ、イロハモミジ、ナワシログミ、ヤマブドウなど計50本を植えました。 


運営にあたったNPO法人樹木・環境ネットワーク協会の澁澤寿一理事長は「木が土の中から育つことを体感させることが大切。30分もすると子どもたちは真剣になりました」と話していました。07年度は秋田県でスタートする予定です。

2007.04.02

水と緑の地球環境本部発足。出会いの場できました

MOTTAINAIをはじめとする環境キャンペーンをさらに推進するため、毎日新聞社は4月1日、東京本社があるパレスサイドビル(東京都千代田区一ツ橋)1階の、カフェやコンビニの並びに事務所を開きました。今後、市民の「出会いの場」となるオープンスペースをつくり、キャンペーンの展開が一目でわかるように工夫していく予定です。 

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毎日新聞社は、これまでMOTTAINAI(もったいない)キャンペーン、創刊135年を記念し135万本の植樹をめざす「My Mai Tree」キャンペーン、富士山再生キャンペーンなど、地球環境の保全につながる事業を数多く手がけてきました。90年代には国内外の指導者17人による「21世紀危機警告委員会」を設立し、次世代に豊かな地球環境を引き継ぐための「東京宣言」を発表(97年2月)するなど、さまざまな取り組みを重ねてきました。 


今回、こうした環境キャンペーンや事業を地球環境本部の「環境グループ」として一つに束ね、それぞれ有機的に関連づけます。まず、資源を無駄にせず効率的に使っていく「MOTTAINAI」を、地球環境本部の基本理念に掲げます。MOTTAINAIは「持続可能な社会」の実現につながるキーワードです。
各キャンペーンは、MOTTAINAIを現実の行動に生かす場になります。My Mai Treeの植樹活動や、富士山再生のごみ拾い活動などを通じて、持続可能な地球環境の実現に向け、貢献していきます。新たな事務所には、各環境キャンペーンの紹介やMOTTAINAI関連商品を展示するほか、環境に関心を持つ人が気軽に立ち寄り、少人数の勉強会などができるような場にします。 


同本部は新聞社のメセナ(文化・芸術支援)活動の拠点にもなります。「環境グループ」のほかに「社会顕彰グループ」を設け、毎日芸術賞、毎日出版文化賞などの表彰事業を担当します。国連人口賞(93年)を受賞した人口問題調査会も同本部に統合します。 


同本部は、ますます重要さを増す地球環境問題へのメディアとしての取り組みを強化します。



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