MOTTAINAI 事務局便り

2014.09.26メディア掲載

【毎日新聞掲載記事】

 MOTTAINAIキャンペーンの提唱者、ワンガリ・マータイさんが亡くなってから25日で3年を迎え、ケニア・ナイロビ郊外のカルラの森で記念式典が開かれる。
日本では、規格外の野菜や果実でワインを造ったり、大学の講義でテーマに取り上げられたりするなど、MOTTAINAI精神はさまざまな形で着実に受け継がれている。イベントや新商品の情報を紹介する。

2014.09.26メディア掲載

【毎日新聞掲載記事】規格外の野菜や果物、お酒に−−鶴見酒造

過剰生産や規格外などで市場に出荷できない果実や野菜を活用して酒類を製造している鶴見酒造(鶴見昌士(まさひと)社長、愛知県津島市)が10月15日から3日間、千葉市の幕張メッセで開かれる「第1回国際次世代農業EXPO」に、オリジナルのべジ(野菜)ワインやイチジクのワインを出展する。MOTTAINAIキャンペーンにも参加し、来年早々には「MOTTAINAI」のブランドのワインが順次登場する予定だ。

同社は先代社長の父・治貞現会長らが中心となり、1996年に豊作で余った地元農家のレンコンに米こうじを加え焼酎を造った。その後の焼酎ブームに乗り、「地産地消で、さらに女性が飲みやすいお酒もあればいい」という声も寄せられた。

このため生産量日本一を誇る同県のイチジクで、少し傷が付いて出荷できないものを安く仕入れ「いちじくワイン」を造り、2005年の愛知万博にも出品した。イチジクに含まれる食物繊維、カルシウム、鉄分、ミネラル、ビタミン、カリウムはブドウワインより多いという。鶴見社長は「余った野菜や果実を捨ててしまうのはもったいない。ある程度のアルコールが含まれていれば腐らないし、飲食可能な食料が捨てられる食品ロスの削減にも役立つ」と話す。

次世代農業EXPOは、ネット販売システムや植物工場、太陽光発電など、農業生産や販売を効率化する最新の技術や設備を紹介する展示会。農業への新規参入を狙う企業240社が出展し、同時開催の「農業資材EXPO」と合わせ、農業法人や農協などを含む農業関係者約2万人が来場する予定。農業EXPOには、イチジクのほか、ニンジンやトマト、大葉を活用したべジワインが出展される。

値段は「いちじくワイン」720ミリリットルが953円(税別)、あいち造形デザイン専門学校の学生がデザインし、おしゃれなボトルの「L(レモン)ワイン」500ミリリットルが1000円(同)など。同社は、余った果実や野菜でオリジナルの酒類を造ろうというパートナーの農家も募集している。

問い合わせは同社(0567・31・1141)。【山口昭】


turumi.jpg


■写真説明 レンコン焼酎(右)とイチジクや野菜のワインを前に、Lワインを手にする鶴見昌士社長=山田茂雄撮影

 

2014.09.26メディア掲載

【毎日新聞掲載記事】MOTTAINAIキャンペーン:新商品 耐熱二重構造で手にやさしい 

二重構造の耐熱ガラスでできた「MOTTAINAIガラスタンブラー」が発売された。二重ガラスなのでコーヒーなどのホットドリンクは直接熱が手に伝わりにくく、ジュースやビールなどのコールドドリンクは結露しないので、コースターも必要ない。

アフリカの木をモチーフにしたオリジナルデザインの色はゴールドとホワイトの2種。350ミリリットルサイズで十分な容量とシンプルさが特徴。丸みをおびたフォルムはどことなく愛嬌(あいきょう)がある。透明のガラスにオリジナルデザインというベーシックさが、ドリンクのおいしさをより一層引き立てる。箱入りなのでプレゼントにもお勧めだ。

(株)リバーズ製。価格は1490円(税込み)。
問い合わせはMOTTAINAIオフィシャルサイト内のWEBショップか電話03・3261・4282(午前10時〜午後5時半、土日祝除く)で。


garasu.jpgのサムネール画像

2014.09.26メディア掲載

【毎日新聞掲載記事】「TiCTAC」下取り時計をチャリティー販売 東日本大震災の被災地など

化粧品やメガネ、雑貨などを販売しているヌーヴ・エイ(本社・東京都渋谷区)の時計事業部「TiCTAC」は、下取りした時計を2014年にMOTTAINAIの関連イベントで販売して得た総額約28万円を東日本大震災の復興に当たる宮城県名取市災害対策本部に寄付した。同事業部は09年から毎年、同様のチャリティー募金を続けており、同本部やケニア植林への寄付総額は164万円にのぼっている。

同事業部は6月と10月の年2回の下取り期間中、不要になった時計と引き換えに2000円のクーポン券を発券。再利用できる時計はフリーマーケットなどで販売し、再利用できないものは電池を取り外して分別処理している。下取りした時計は10月25、26日に東京のお台場で開催する東京シーサイドマーケットや、11月29、30日に宮城県利府町のグランディ21で開くMOTTAINAIフリーマーケットでもチャリティー販売される。【七井辰男】


cikutaku.jpg

■写真説明 MOTTAINAIフリーマーケットで行われたTiCTACによる下取り時計のチャリティー販売=2013年11月23日、宮城県利府町のグランディ21で

2014.09.26メディア掲載

【毎日新聞掲載記事】こしひかり2キログラム+ペアお茶わんセット111人にプレゼント

六甲バター株式会社(本社・神戸市)は、MOTTAINAIキャンペーンのコシヒカリ2キロとペアのお茶わんセット=写真=の両方が抽選で111人に当たるプレゼントキャンペーンを展開している。

同社の製品でQ・B・Bの「大きいスライスチーズ7枚入り」か「大きいとろけるスライス7枚入り」を購入。商品に付いているバーコード1枚を1口として郵便はがきまたは、店頭などにある専用応募はがきに貼り、郵便番号、住所、氏名、年齢、性別、電話番号、購入した店舗名を記入のうえ、応募する。

コシヒカリは、農薬や化学肥料を50%以上削減した長野・安曇野産の特別栽培米。お茶わんは、汚れが落ちやすいナノ釉薬(ゆうやく)加工のペアセット。

宛先は〒530―8090 日本郵便(株)大阪北郵便局留「QBB&MOTTAINAI 
こしひかり2キログラム+ペア茶碗セットプレゼントキャンペーン」係。
応募締め切りは10月31日(当日消印有効)。

応募1通につき、苗木1本分の費用が、MOTTAINAIキャンペーンを通じて植林活動「グリーンベルト運動」に寄付される。

koshihikari.jpg

■写真説明 六甲バターキャンペーンで当たるMOTTAINAIコシヒカリとペアのお茶碗セット

2014.09.26メディア掲載

【毎日新聞掲載記事】イベント行こう−−東京、宇都宮

地球環境に配慮したライフスタイルをテーマにした「第5回ロハスフェスタin東京・光が丘公園」が27、28の両日、東京都練馬区の光が丘公園・芝生広場で開かれる。

MOTTAINAIブースでは、マイボトルや手拭い、キッチンマット、マイ箸、Tシャツなどのエコグッズを販売する。会場には手づくり雑貨や家具、健康的な食材を用いた飲食店など6ゾーンに約300のブースが軒を並べ、特設ステージでは、飯塚直さんのリコーダー演奏や、フラダンスグループのショーなど多彩なミニイベントも楽しめる。

時間は午前9時半〜午後5時。入場料350円(小学生以下無料)。
問い合わせはフェスタ運営事務局(06・6338・0640)。

また、28日には宇都宮市で「もったいない」をテーマにした参加体験型のイベント「もったいないフェア宇都宮2014」(同市もったいない運動市民会議主催)が宇都宮城址公園を主会場に開かれる。

地元ヒーロー「雷様剣士ダイジ」によるヒーローショー、親子で参加できるワークショップなど多様なイベントを楽しめる。マイ箸持参で「地産地消もったいなべ」の無料提供、本の寄付で市のキャラクターの「もったいない係長ミヤリー」の「限定ミヤリーしおり」プレゼントなどの特典もある。

午前10時〜午後3時。入場無料。
問い合わせは市民会議事務局(028・632・2409)。【インターン生・市瀬千鶴】
 

rohasu.jpg

■写真説明 4月のロハスフェスタに出展したMOTTAINAIキャンペーンのブース=大阪府吹田市の万博公園で

2014.09.26メディア掲載

【毎日新聞掲載記事】科学で見える「もったいない」−−東京理科大

マータイさんが提唱した「MOTTAINAI」の精神を、科学やエネルギーの教育に取り入れているのが、東京理科大の川村康文教授(54)だ。

研究室では火曜と水曜の夜、学生や卒業生らと「理科大好き実験教室」と銘打つ子ども向けの講座を開く。授業では、科学の基礎知識のほか、太陽電池や自転車発電などの実験を通して、省エネや再生可能エネルギーの活用を説いている。

また、「MOTTAINAIという言葉を世界用語にしてくれた人がいます」とマータイさんのことに触れ、「科学を知ることで見えてくる『もったいない』がある」と呼びかけている。

「マータイさんが初来日してMOTTAINAIに共感したことを知り、自分自身、その言葉の奥深さを考えた」と川村教授。「科学技術は人と人、人と自然が共生するために生かすもの。そのキーワードがMOTTAINAIだ」と強調する。【明珍美紀、写真も】


rikadai.jpgのサムネール画像

■写真説明 「MOTTAINAIは共生社会のキーワード」と語る川村康文教授(左)=東京都新宿区の東京理科大で

2014.07.15メディア掲載

【毎日新聞掲載記事】MOTTAINAIキャンペーン:各地でフェスティバル 宮城・石巻「おさかな講座」

子どもたちに自然や物を大切にする心を学んでもらうイベント「MOTTAINAIキッズフェスティバル」(マルハニチロ協賛)が7月5日、宮城県石巻市のイオンモール石巻で開かれた。タレントで“お魚博士”のさかなクンが出演する「おさかな講座」をはじめサケの生態などを学ぶ「理科実験教室」、出店も買い物も子どもたちだけで行う「キッズフリマ」など多彩なイベントが開かれ、多くの買い物客が楽しんだ。

東北での開催は、昨年と一昨年の名取市に続き3回目。開会式には石巻市の亀山紘市長も登壇し、「物を大切にする『もったいない』の心を大切に」と子どもたちに呼びかけた。「おさかな講座」では、さかなクンが魚の絵を描きながら、魚の不思議や海の環境などについて分かりやすく解説。クイズラリーも行われ、回答した人には石ノ森萬画館の割引チケットやオリジナルエコバッグなどがプレゼントされた。

140715mainichi7-1.jpg

大勢の子どもたちが参加した、さかなクンのおさかな講座=イオンモール石巻で、七井辰男撮影

2014.07.15メディア掲載

【毎日新聞掲載記事】MOTTAINAIキャンペーン:各地でフェスティバル 雨のアキバに2万人

文化の発信地・秋葉原を会場に「MOTTAINAIフェスタ2014」(MOTTAINAIキャンペーン事務局など主催)が6月28、29の両日、東京都千代田区の秋葉原UDXで開かれ、雨天にかかわらず約2万人の来場者でにぎわった。

6月の環境月間にちなんで開催され、今年で3回目。「もったいない運動」を展開している宇都宮市や、レザーケア製品を販売するエス・アイザックス商会も初めてブースを出し、栃木県産トマトの試食会や革製品の無料お手入れ会に多くの人が詰めかけた。

また、隠されたMOTTAINAIを探しながらゴールを目指すウオークラリー型「謎解き探検」や、エコ輪投げ、スタンプラリーなどの体験イベントには延べ2,400人が参加した。

28日夕には「Anyango」ら3組のミュージシャンによるミニライブ「キャンドルステージ」を開催。29日には石ノ森章太郎が生んだ石巻のヒーロー「シージェッター海斗」のヒーローショーが開かれ、ショー後の撮影会にはファンの長い列ができた。

140715mai6-1.jpgのサムネール画像

スタンプラリーの台紙を受け取る親子連れ=秋葉原で、キャンペーン事務局提供

2014.07.15メディア掲載

【毎日新聞掲載記事】MOTTAINAIキャンペーン:サイトに新たな執筆陣

MOTTAINAIキャンペーンサイトの人気コーナー「研究員ブログ」に起業家でコメンテーターの安藤美冬(あんどうみふゆ)さんと、食品ロスの削減運動を呼びかけている農水省食品産業環境対策室長の長野麻子(ながのあさこ)さんが執筆陣に加わった。

安藤さんは5月から海外での体験や身近な「MOTTAINAI」をテーマにした6本のブログを投稿。6月26日のブログでは、インドネシアの訪問記として、日本の風呂敷のような伝統工芸品「バティック」の「万能布」ぶりを詳しく取り上げている。

また、長野さんは21日に高円寺で開かれる「ディスコベジー」を紹介。
余ってしまった食材を使った名物レシピで評判の料理研究家、島本美由紀さんや、英語と日本語の交じった「ルー語」でおなじみのルー大柴さんのコラムも人気だ。

事務局スタッフも毎週、それぞれの「MOTTAINAI」への思いをつづったブログを順次、更新している。

140715mainichi5-1.jpg

多彩な執筆者が加わったキャンペーンサイトの研究員ブログ

2014.07.15メディア掲載

【毎日新聞掲載記事】MOTTAINAIキャンペーン:新商品 アクアドロップに新作

水をはじく撥水(はっすい)加工の風呂敷として好評のアクアドロップシリーズの新作「MOTTAINAI アクアドロップスクエア」(3,800円、税別)=写真・山田茂雄撮影=がこの夏、発売された。

90センチ四方で、鮮やかなモスグリーンとピンクの2種類の生地にそれぞれ木々とキリンやゾウ、シマウマのイラストをあしらったカラフルな一枚柄。

突然の雨の際レインコート代わりに使ったり、レジャーで汗をかいたTシャツを包むなど旅行でも役に立つ。テーブルクロスとして使うこともできる。

製造・販売は京都の老舗、山田繊維(山田芳生社長)。
申し込み、問い合わせはMOTTAINAIオフィシャルサイト内のwebショップか電話(03-3261-4282、午前10時〜午後5時半、土日祝除く)で。

140715mainichi-4.jpg

2014.07.15メディア掲載

毎日新聞掲載記事】MOTTAINAIキャンペーン:食べ物、なぜ捨てるのか 映画「もったいない!」14日に上映会

世界中で生産される食べ物の半分近くが食卓に届く前に捨てられている現実を描き、反響を呼んだドイツのドキュメンタリー映画「もったいない!」(原題TASTE THE WASTE)=写真はポスター=の上映会(銀座ソーシャル映画祭・中越パルプ工業主催)が14日、東京都中央区銀座3丁目の銀座フェニックスプラザ3階で午後7時から開催される。
農水省食品産業環境対策室の長野麻子室長の講演もある。入場料1,000円。

映画は、生産の現場や流通、小売りの各過程を丹念に探り、世界中で生産される食料の3〜5割、約20億トンもの食料廃棄物が出ている現実を告発。流通の責任者や専門家へのインタビューを織り交ぜながら、食品ロスの原因はどこにあるのか、無駄を無くすにはどうすべきか、真の豊かさとは何かを問いかける内容となっている。

監督はバレンティン・トゥルン氏で88分。世界の環境保護関連の映画祭で多くの賞に輝いている。上映会の申し込みはこちらへ。

140715-3.jpg

2014.07.15メディア掲載

【毎日新聞掲載記事】MOTTAINAIキャンペーン「キッズフリマ」20日、埼玉で

出店も買い物も子どもたちだけで行うMOTTAINAIキッズフリマが20日、埼玉県吉川市のスマ・エコシティ吉川美南の美南2丁目公園(JR武蔵野線・吉川美南駅すぐ)で開かれる。

出店は小学3〜6年生のみで当日午前11時半から受け付け。出店料は300円。フリマ開催は午後1時〜2時半。買い物客は小学生以下が対象で、入場無料。出店者には、お土産もプレゼントされる。

会場内には竹馬やベーゴマなど昔懐かしの遊びコーナーのほか、塗り絵コーナー、オリジナルエコバッグ作りなどのイベントも行われる。荒天時は翌21日に順延。

2014.07.15メディア掲載

【毎日新聞掲載記事】MOTTAINAIキャンペーン:ロス削減へ、料理無料提供 規格外の野菜、うまい! 21日、高円寺で「ディスコベジー」

市場に出回らない野菜を使って無料のスープやサラダを提供し、食料ロスの削減を訴える日本初の「ディスコべジー(べジーは野菜の意味)」が21日、JR高円寺駅北口広場で開かれる。
欧州や米国で広がる世界的なキャンペーンの一環で、MOTTAINAIキャンペーン事務局も後援する。企画したNPO「スローフードユースネットワーク東京」の中森剛志代表は「楽しみながら食料問題を考えるきっかけになれば」と意気込んでいる。
【山口昭、七井辰男】

国連食糧農業機関(FAO)によると、世界で生産された食料の3分の1が生産から消費に至る間に廃棄される一方、8億人以上の人々が飢餓に苦しんでいる。
こうした現状を変えようと、英国に本部のあるNPO「フィーディング ザ 5000」が市場に出荷されない野菜や肉、魚を材料にした料理を無料で市民にふるまうイベントをロンドンやニューヨークなど世界各地で展開、食の大切さを呼びかけている。

このNPOの広報、ニキ・ハラランポポルさんは4月に来日し、かつてイベントに参加したこともある日本在住でFAOのリサーチ担当、フェデリカ・マッラさんとともに農水省やMOTTAINAIキャンペーン事務局、市民団体などを回って協力を依頼。スローフードユースネットワーク東京がこれに応じ、初のイベントを企画した。

イベントは、規格外や出荷しても赤字になるなどの理由で市場に出回らない野菜を集め、スープやサラダを提供するもので、欧米では「ディスコスープ」と呼ばれる。東京農業大在学中に起業し、有機農産物の販売を手がける中森さんを中心に今年2月にユースネットワーク東京が結成されると、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて世界中の仲間から「ディスコスープを一緒にやろうよ」と呼びかけが相次いだという。

当日は、地元東京都杉並区の農家や長野県のJA中野市、JA佐久浅間などからレタスやトマトなどを提供してもらい、高円寺純情商店街の一角を借りて野菜を音楽に合わせてカット。午後3時ごろから、JR高円寺駅北口広場でIHヒーターで煮込んだポトフや温野菜を提供する。

会場では千葉県九十九里町在住のDJ山根晋さんらがMCをつとめ、ヒップホップや「セロリ」など野菜にちなんだ音楽を流し、会場を盛り上げる。食品ロス問題について考えるクイズや、フライパンを振る来場者参加のパフォーマンスも披露される。

140715mainichi11.jpg

ユースネットワーク東京の中森剛志さん(右)と渡辺めぐみさん(左)=山口昭撮影


140715mainichi2.jpg

ディスコスープでの調理風景=パリで2013年、スローフードユースネットワーク提供


140715mainichi3.jpg

MOTTAINAIキャンペーン事務局を訪れたニキ・ハラランポポルさん(右)とフェデリカ・マッラさん=山口昭撮影

2014.05.08メディア掲載

【毎日新聞掲載記事】みどりに触れよう 東京・日比谷公園でイベント

 東京都千代田区の日比谷公園で10、11の両日、「みどりとふれあうフェスティバル」(林野庁など主催)が開かれ、木や自然素材で作ったグッズを販売するMOTTAINAIてづくり市や樹木ウオッチング、森のヨガ教室などさまざまな催しが行われる。入場無料。

また、11日までに同区一ツ橋のパレスサイドビル内にあるMOTTAINAI STATION&Shopをはじめ上野公園(台東区)など都内13カ所に設置されたラリーポイントの3カ所以上でスタンプを集めると木製グッズなどの景品がプレゼントされる。アウトドアグッズや木製品が当たる抽選会にも参加できる。

midori500px.jpg


台紙は各ラリーポイントでもらえるほか、ホームページhttp://www.midorinokanshasai2014.comからもダウンロードできる。

問い合わせは、みどりの感謝祭運営事務局(電話03・3719・3355平日午前9時半〜午後5時半)へ。

2014.05.08メディア掲載

【毎日新聞掲載記事】大阪で「ロハス」テーマにフェスタ

 大阪府吹田市の万博公園東の広場で4月25日から27日までの3日間、「第21回ロハスフェスタin万博公園」が開催され、約8万7000人の来場者でにぎわった。

ロハスフェスタは、地球に優しい生活スタイルを提案する環境イベントで、大阪を中心に展開、環境問題に取り組む企業や飲食店のブースが400以上集まった。MOTTAINAIキャンペーンもブースを出展、人気のマイボトルや10周年記念のオリジナルエコバッグなどが発売された。同ブース内には動物などのスタンプを押して自分だけのオリジナルエコバッグを製作するコーナーも設けられ、家族連れが楽しみながらスタンプを押していた。

3rohasu.JPGのサムネール画像

■写真説明 MOTTAINAIグッズを手に取る来場者(4月25日)
キャンペーン事務局撮影

◆「手づくり箸」2膳セット登場

 自分だけのオリジナル箸を作ることができる「手づくり箸キット」にペアセットと親子セットが新たに加わった。福井県小浜市にある老舗の箸メーカー、マツ勘が製造。木地が5膳入ったキットは以前から販売されており、MOTTAINAI Shop(東京都千代田区一ツ橋)でも人気だ。しかし、「5膳は多い」という客の声もあり、夫婦やカップル、親子で楽しめる2膳セットを企画した。

木目が細かく加工しやすいイチイの端材を箸木地に使用。ペアセットは長さ25センチの木地が2膳、親子セットは大人用25センチ、子供用20センチの木地が1本ずつ入っている。研磨用の紙やすりやつやを出す蜜ろうのほか、作り方の手引も付いている。

「磨き直せば長く使えるのでエコロジー」と松本喜代司社長=写真。両セットとも1500円(税別)。

3hashi.jpg

問い合わせはMOTTAINAIオフィシャルサイト内のウェブショップhttp://mottainai-shop.jp/か電話(03・3261・4282、午前10時〜午後5時半、土日祝除く)で。


2014.05.08メディア掲載

【毎日新聞掲載記事】アキバに300店、体験型フェスタ 来月28、29日

 6月の環境月間にちなみ、地球にやさしいライフスタイルを体験できる「MOTTAINAIフェスタ2014」(MOTTAINAIキャンペーン事務局など主催)が6月28(土)、29(日)の両日、東京都千代田区の秋葉原UDX1階アキバ広場(JR秋葉原駅から徒歩2分)などで開かれる。入場無料。

今年で3回目。隠されたMOTTAINAIを探しながらゴールを目指すウオークラリー型「謎解き探検」や、手づくり作家から物づくりの大切さを教わる「てづくり教室」、子どもたちが物とお金の大切さを学ぶ「キッズフリーマーケット」など、2日間で約300店が出店、2万8000人が来場する予定。

28日午後6時〜8時半には「キャンドルステージ」も開催。来場者がキャンドルで文字をかたどる「キャンドルナイト」に続き、「風義(かぜよし)&まっきぃ♪」「ら・ら・ら(奈良大介、mue、コイケ龍一)」「Anyango」の3組のミュージシャンによるミニライブが開かれる。

29日には同じステージで「東北を元気に」をテーマに石ノ森章太郎が生んだ宮城県石巻市のヒーロー「シージェッター海斗」のヒーローショーが正午からと午後3時半からの2回、上演される。また、午後2時からは廃品打楽器を使った、音楽家の山口ともさんによる「ともとものガラクタ音楽祭」も開催、一日中楽しめる催しとなっている。【七井辰男】


2fes1.jpg

■写真説明 2万8000人が来場した昨年6月のMOTTAINAIフェスタ
(キャンペーン事務局撮影)


2fes2.jpg


■写真説明 「シージェッター海斗」のヒーローショー
((c)石森プロ/街づくりまんぼう)

2014.05.08メディア掲載

【毎日新聞掲載記事】食べきり、命に感謝 料理研究家・島本美由紀さん

 MOTTAINAIキャンペーンは今年10年目を迎え、東京都千代田区の秋葉原UDX周辺で6月末に開催される「MOTTAINAIフェスタ」はじめ多彩なイベントが展開される。料理や家事を通じて「もったいない精神」の大切さを呼びかけている料理研究家でラク家事アドバイザーの島本美由紀さんにインタビューした。

◆母の味再現、食に向き合う
「料理研究家になったきっかけは。」
【島本さん】初めはあまり食に興味がなかったんです。上京してお金がないときに、料理コンテストに応募したら優勝してお米を10キロもらいました。親子丼なんですけど、レモンを入れてちょっと甘酸っぱい感じにしたので「初恋どんぶり」という名前をつけました。ネーミングが良かったのかも。それからは味をしめてしまって、いろいろなコンテストに応募して賞をいただきました。

「そのときのお仕事は。」 
【島本さん】普通の会社員でした。受賞をきっかけにいろんな企業からお誘いをいただきましたが、その頃は旅行券とか副賞をもらうのが趣味という程度で、まだそれほど料理の価値というものを分かっていなくて、仕事にする気はあまりなかったんですよ。でも21歳のときに母が突然、脳出血で亡くなったんです。そのあと、急に母が作ってくれたハンバーグが食べたくなって……。

「ご自分で作られたのですか。」
【島本さん】まずは祖母に料理の基礎をきちんと教わり直しました。思えばその時初めて料理に真剣に向き合ったのだと思います。どうしても母の料理を自分で再現したくて、本気でキッチンに入り、ハンバーグとキンピラを何度も作りました。7、8回ぐらいですかね、いろいろ味を変えたりして2日間かけて試作した結果、なんとなく母の味に近いかもって感じられたときには涙が出てしまって……。
料理の素晴らしさを身に染みて感じ、それから趣味で土日に料理教室を開いていたんですが、二十七、八歳のころ、結婚を機に真剣に料理をやることにして会社をやめて料理家になりました。

「世界中を旅されていると聞いています。印象深い料理は。」
【島本さん】会社員時代もちゃんとお休みが取れたので、海外でホームステイをしていたんです。モンゴル遊牧民と暮らしたり、首長族の家にホームステイしたりとか。今までに45カ国ほど行きました。印象に残るのは、やっぱりモンゴルです。遊牧民の人が大切な家畜、羊を目の前でさばいてくれて、それで命の大切さと、最後まで食べきるということを教わりました。

「MOTTAINAIを実践しているわけですね。」
【島本さん】あんまり物がないのに、必ず一緒にご飯を食べて楽しんだり、とても豊かに暮らしている。祖母の家みたいな感じで。もったいないからちゃんと食べきり、物は増やさない。物にあふれた自分たちが、本当にもったいないことしていたんだなと気づかせてもらいました。


………………………………………………………………………………………………
■人物略歴
◇しまもと・みゆき
1975年栃木県生まれ。手軽で簡単に作れるレシピを考案、快速家事を提案するラク家事アドバイザーとしても活躍。
「時間とお金が10倍になる!冷蔵庫お片づけ」「かわいいバンコク案内」など著書多数。
MOTTAINAIオフィシャルサイトhttp://mottainai-lab.jp/でもコラムを好評連載中。

shimamoto.jpg

写真説明 =山田茂雄撮影

2014.05.02メディア掲載

【毎日新聞掲載記事】エス・アイザックス商会:職員3人が実演、皮革製品に光沢

靴やカバン、財布など皮革製品のお手入れ方法の相談会が3月13、14の両日、東京都千代田区一ツ橋のパレスサイドビル1階「MOTTAINAI STATION」で開かれた。

5.jpg

協力したのは、天然の竹エキスなど自然に優しい素材を原料にしたレザーケア用品の輸入販売元「株式会社エス・アイザックス商会」。同社の田中富雄・営業顧問らお手入れの専門家3人が相談に応じたり、同社製品によるケア方法の実演を披露したりした。
カバンや靴、革ジャンパーや財布などを手にした来場者が次々と訪れ、「この色あせた部分をなんとかしたい」「皮革を長持ちさせるにはどうすればいいのか」などと質問。
田中さんらが、実際に磨き方を実演すると、みごとな光沢がよみがえり、「まるで新品のよう」と驚きの声が上がっていた。

2014.05.02メディア掲載

【毎日新聞掲載記事】イワキメガネ:下取りして修理、200本をケニアへ

眼鏡専門店のイワキ(東京都渋谷区)が、下取りした眼鏡をリメークしてケニアに贈るキャンペーンを、首都圏のイワキメガネ30店舗で、6月30日まで実施している。

4.jpg

不要になった眼鏡を持参し、新しい眼鏡を購入すると、下取り代として眼鏡代から3,000円を差し引く。下取りした眼鏡は新しいレンズに取り換えて修復。
植林作業者の目を紫外線から守るサングラスを180本、老眼鏡20本を、MOTTAINAIキャンペーン事務局を通して10月に現地に贈る。
キャンペーン開始の4月1日から2週間で150本を超える眼鏡が寄せられた。
同社営業推進部の岡本桂子副部長は「予想を超える反響。お客様が愛用した眼鏡をケニアの人たちにもう一度役立てたい」と話している。実施店舗は同社ホームページhttp://www.iwakioptic.co.jp/で検索できる。