ABOUT MOTTAINAI
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環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、 環境 3R + Respect = もったいない Reduce(ゴミ削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)という マータイさんはこの美しい日本語を環境を守る |
こうしてスタートしたMOTTAINAIキャンペーンは、 日本から生まれた「もったいない」が今、 |
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![]() ![]() 植樹するマータイさん 写真提供:毎日新聞社 ![]() ノーベル賞受賞時 写真:AP/アフロ |
ワンガリ・マータイさん(1940-2011) グリーンベルト運動創設者。 ワンガリ・マータイさんは1940年、ケニアの中部、ニエリの農家に生まれました。 その後、米ピッツバーグ大学で修士号を取得。 政府の弾圧を受けながらも、運動にはこれまでに延べ10万人が参加し、植えた苗木は5100万本に上ります。 マータイさんは、2002年に国会議員に初当選。03年には環境副大臣に任命されました。 09年国連平和大使に任命され、「環境と平和」の使者として重責を果たされました。 2011年9月25日永眠。
MOTTAINAI に対する熱い想い、地球資源を大切することの意味、世界が抱えている問題、グリーンベルト運動などについて、語ってくれました。
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2004年、環境分野として初のノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんは、毎日新聞社の招聘で2005年2月来日。 日本語「もったいない」が、マータイさんが取り組む資源の有効活用、3R(Reduce、Reuse、Recycle)を一言で表す言葉であり、さ らに命の大切さや、かけがえのない地球資源に対するRespect(尊敬の念)という意味も込められていることを知り、子供たち、次世代へのメッセージを 含んだ言葉として深く感銘。環境を守る国際語「MOTTAINAI」として世界に広げることを決意しました。 |

写真提供:毎日新聞社 ワンガリ・マータイさんはMOTTAINAIキャンペーン提唱者として、2005年3月、ニューヨーク・国連本部で開かれた国連婦人地位向上委員会、また同年7月に行われた、世界のミュージシャンによるアフリカ救済のLIVE8などで『MOTTAINAI』を全世界に発信しました。その後、06年 2月、07年4月、08年5月、10年2月に来日。もったいない全国大会などで講演を行うなど、多くの日本人にも改めて「MOTTAINAI」の精神を広めてきました。 09年4月には、MOTTAINAIキャンペーンの国際的な活動が評価され、日本政府から旭日大綬章を授与されました。同月、ケニア山麓に3年間で約20万本を植林する「MOTTAINAI GREEN PROJECT 〜緑のMOTTAINAI〜」がスタート。東アフリカに水と緑を取り戻すのが目的で、住民の積極的な協力もあり、目標数を上回る植樹活動が続いています。 また同年12月、コペンハー ゲンで開催された国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議の場で、国連事務総長から国連平和大使に任命され、「環境と平和」の使者として重責を果たされました。 09年9月、マータイさんが教べんを取っていたケニアのナイロビ大は、マータイさんの思想や活動を世界に広めるための施設「ワンガリ・マータイ平和と環境研究所」を同大キャンパスに設立することを決定、研究所はMOTTAINAI学科の創設など「もったいない」精神が基本コンセプトになります。 11年9月25日、マータイさんは、卵巣がんのため、ナイロビ市のナイロビ病院で71歳で死去しました。葬儀は国葬として10月8日と14日の2度にわたって営まれ、キバキ大統領はじめ各国の大臣、大使や南アフリカのノーベル平和賞受賞者、ツツ元大主教らが参列、数万人の市民が別れを惜しみました。(ケニアでの国葬の模様>>) 遺言に基づき、棺は環境に配慮して木材を使わず、骨組みは竹、材質はヒアシンスとパピルスの茎で編みこまれました。マータイさんはケニアでは異例の火葬に付され、遺灰は近く着工される「ワンガリ・マータイ平和と環境研究所」の中心施設「デモクラティックスペース」の中央に埋められ、その上にアカシアの木が植えられる予定です。 |
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ワンガリ・マータイさんが1977年から非政府組織(NGO)として始めた植林活動。 |

また、ワンガリ・マータイさんはグリーンベルト運動の中に「MOTTAINAIチーム」を設け、ケニアで大量にゴミとなっているプラスチック袋(レジ袋)の削減を進める一方、09年4月、ケニア中央部で毎日新聞社と共同し、日本の一般市民の募金、企業の支援による植林事業「MOTTAINAI GREEN PROJECT 〜緑のMOTTAINAI〜」を開始。ワンガリ・マータイさんのふるさと・ケニアで植林する活動が続いています。 東アフリカに水と緑を取り戻すのが目的で、住民の積極的な協力もあり、目標数を上回る植樹活動が続いています。 |

写真提供:毎日新聞社 MOTTAINAIキャンペーンでは、企業からの協賛をはじめ、オリジナル商品、フリーマーケットなどの収益金の一部や、クリック募金で集まった募金を「グリーンベルト運動」へ寄付するなど、様々な形でワンガリ・マータイさんの植林活動を応援しています。 |
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この10年ほどで環境問題を巡る取り組みは 一方で最近、 環境うんぬんはとりあえず脇に置いておいて、 そもそも「モッタイナイ」はキモチの言葉です。 それってどういうキモチなの? これからの環境活動は、 「モッタイナイ」は、 強く主張するのではなく、奇をてらうでもなく |
(デザイナー 寄藤文平) |
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